なんでエルフの偉い人は、
彼を首都の入口においてるのだろう?
いや身体でかいし、ガードマンに最適なのだろうけどさー
足とか
ザクレロみたいなの付いてるし…。
因みに彼は最初からこの大きさのゴーレムとして
制作されているわけではないらしく、
彼の子供らしいのが街のいたる所に居たりします。
今は身体が斜めで頼りないけど、
大きく育てばあんな風に大物に……微妙だなぁ(笑)
さてナイトエルフのドルイドはLv10になると、
この街のドルイド師匠の偉い人から、
”私のところへこい!”
と呼び出しの手紙があったりします。
今日、ココに来たのはそのためでした。
ええ、決してミニ4区もどきとか、
変なガードを見に来たりするためじゃないのですw
でこの人が偉い人。
Mathrengyl Bearwalkerさん。
”良く来た、我が妹 todoman !”
いきなり妹扱いされます。
(多分ニュアンス的
にはこの人たちの世界風に
『兄貴!』『弟よ!』
と呼び合ってるイメージ…。
もしくは最近の流行らしい…
こっちの世界なのかも知れません?(汗))
因みにこの人は街の北西にある建物にいました。
なんかLv10になるとドルイドは新たな世界に目覚めるらしくて、
そのためにはアーチドルイド…ドルイド幹部?とかに会う必要があるみたい。
ドルイドだけの隠れ里があるからそこにいくための
ワープ魔法を教えてあげるよ、という感じの事を言ってます(翻訳メンドイw)
で早速貰ったワープ魔法で飛んでみると
町全体が青い霧で覆われたような…
Moongladeというドルイド専用の街に到着。
ワープ地点の直ぐそこにある建物居る
Dendrite Starblazeさんがクエストをくれる人。
”偉大なる熊の精霊が街の西にいるから話しておいで”
とかなんか言われるので早速お散歩。
因みに、街の中には
Horde側(PvPの敵派閥)のドルイドもいますけど襲ってきません。
良く分からないけどドルイドは種族とか派閥を超えた
同盟関係があるみたい(?)な設定らしいです。
多分1番弱いから慰めあtt……orz
ま、まあともかく街の西のちょっと岩とか木があるところで
熊の精霊(風の半透明)を発見。
Great Bear Spirit
大きすぎて話しかけるとまるで食べられたみたいな絵に。
とりあえず熊語は分からないので内容不明でしたが、
熊のパワーについて色々教わった感じ。
さっきのエルフの偉い人に報告しに戻ると、
次のQuest…エルフ島の街に戻って、
最初のNPC(妹な人)に話せと言われます(微妙)
因みにこれがMoonglade地図。
街には一応ヒポ乗り場もあるから
初期装備である”Hearthstone”のチャージがまだなら
ヒポで帰るのもあり。
さてエルフの町で話しかけると
”海を渡って西の大陸に行って、
Mookinの洞穴にあるMookin Stoneを調べて来い”
とか言われます。言われるまま進みます(ぉー
西の大陸に行くにはヒポなんとか~っていう
空飛ぶ動物に乗って移動。
凄く綺麗な空の旅を楽しめたりするのでお勧めの移動手段。
さて到着した港町から東に行くとあるのはMookinゾーン。
トナカイ人間(チョッパー?)もどきがMookin。
こいつらの巣である洞穴の中を調べると
青白く光ってる墓石みたいのがMookin Stone。
調べると
こんな感じにMookinな精霊が湧いて
熊パワーについて教わります。
後はエルフ島の街に戻って報告すれば完了。
ようやく熊変身能力を手に入れました!
次回は変身編!!!(時間なくなったので)